問題2.2.4b
極限を求めよ。
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
《ポイント》
基本的には前ページの《ポイント》を参照してもらえれば良いのですが、問題2.2.4の後半は自然対数と取ってからロピタルの定理を使うパターンが出てきます。
指数部分に
※以下ではロピタルの定理を使用した式変形の等号の上に「
《解答例》
(6)
よって、
(7)
(8)
(9)
となる。
(10)
《コメント》
ロピタルの定理と
復習例題未設定