続いては東工大の問題を見ていきます。予備校の掲載が遅すぎるのでTwitterは助かります(笑)。(私はアカウントを持っていませんが・・・)
今年の問題もシンプルですが威圧感があります。
あなたの知識の整理をお手伝いします!
続いては東工大の問題を見ていきます。予備校の掲載が遅すぎるのでTwitterは助かります(笑)。(私はアカウントを持っていませんが・・・)
今年の問題もシンプルですが威圧感があります。
さて、続いては北大の問題を見ていきます。京大の問題と同じくTwitterで拾いました。北大は後期で時々整数問題を出題するのですが、前期はほとんど出さないことで知られていました(2011年にガウス記号から出題がありましたがあんなものは整数問題とは呼べません(笑))。
ところが昨年の文系前期に整数問題が出題されたことから、来年は理系でも出題されるのでは、と思っていましたが、やはり出ましたね。整数問題のファンとしては喜ばしい限りなのですが、「北大は整数とは無縁に決まっている」とヤマを張っていた受験生の中には、第1問にこれが目に飛び込んできて発作を起こした人もいるのでは・・・。新課程から整数のウェイトが大きくなっているので、来年以降受験する人は是非とも対策しておきたいですね。
さて、続く国公立大シリーズはやはり京大の問題ですね。Twitterで拾わせて頂いた整数問題です。(文系の第4問には誘導が付いていたようです)
皆さん二次試験お疲れ様でした!
明日も試験がある人は解答速報なんて見ずにさっさと寝ましょう(笑)。
国公立大のTopバッターはやはり東大でしょう。先程予備校の速報ページに掲載されたばかりの整数問題(文科理科ともに第4問)をお届けします。
どうも管理人のpencilです。今回はWeb上で数式を表現するにはどうしたらよいかについて考えてみます。
今日は慈恵医大の整数問題を紹介します。
現在、整数問題のページを作っていますが、やはりある程度のパターンというのはあるもので、問題の作りやすいジャンルというのもあるのです。
というワケで、初心者向けの整数問題を作ってみました。
前の記事に関連して、興味深い入試問題が出題されています。2006年の東大後期試験の数列の和に関する問題を取り上げてみます。
どうも、管理人です。
国立大学の二次試験まであと一週間ということもあり、今回はちょっとした数学の話題を提供してみます。
微分と積分の操作は皆さんよくご存知でしょうが、数列にもこの考え方が応用できるという話です。