先日、新規記事の連続更新日数を100日(!)に伸ばすことができました(本日で105日目)。いつも応援して下さっている読者の方々に感謝申し上げます。
暑かった8月もやっと終わりました。残暑も何とか乗り切りたいですね!
あなたの知識の整理をお手伝いします!
先日、新規記事の連続更新日数を100日(!)に伸ばすことができました(本日で105日目)。いつも応援して下さっている読者の方々に感謝申し上げます。
暑かった8月もやっと終わりました。残暑も何とか乗り切りたいですね!
実は、今週から2週間にわたって「数学夏祭り」という数学愛好家向けのイベントがネット上(主にTwitter上)で開催されています!
問いの花火打ち上がる
世界で一番mathい夏
数学夏祭り
8/31(月) 17:00 第一問 開始#数学夏祭り pic.twitter.com/R5JJPpYF9B— 数学夏祭り@8/31 17時開幕 (@mathmatsuri) August 29, 2020
なんと今回の企画では解説記事も応募対象になっており、しかも第1問は管理人の大好きな整数分野からの出題ということなので、当サイトでも参加してみたいと思います(笑)。25時が解答応募の締め切りということなので、記事の公開は25時ちょうどとしました。
昨日に引き続き、方程式 a2 + b2 + c2 = d2 を満たす整数組の剰余に関する問題を取り上げます。
今回は表題の通り、a2 + b2 + c2 = d2 という方程式を満たす整数組の剰余に関する問題を取り上げます。
巨大な数が登場する大学入試数学シリーズ第4弾です。今回は昔の東大理類に出題されたことのある、今でもそこそこ有名な整数問題を取り上げてみます。
手の付けにくい1行問題です。
今年の一橋大の整数問題を取り上げます。2020という数字が目に付く年号問題でした。
東大実戦は駿台予備校が年2回実施している東大受験生向けの模擬試験です。今回はシンプルな整数問題を取り上げてみます。
一昔前の岐阜大の入試から三角関数で囲まれた図形の回転体の求積に関する問題を取り上げます。シンプルながらも数Ⅲ分野頻出の回転体の基礎を確認できる良問です。
関西大学の入試問題から正弦の逆数の微積分に関する問題を取り上げます。