こんにちは。管理人の pencil です。今回の投稿で連続投稿日数の記録を54日に伸ばすことができました!
これまでは2017/02/18~04/10の53日が最長記録で、今後この記録を更新することは無いだろうと思っていましたので、これは快挙と言っても良いのではないでしょうか! 長引く自粛生活の恩恵(?)がこんなところに表れてしまいましたね…(笑)
あなたの知識の整理をお手伝いします!
こんにちは。管理人の pencil です。今回の投稿で連続投稿日数の記録を54日に伸ばすことができました!
これまでは2017/02/18~04/10の53日が最長記録で、今後この記録を更新することは無いだろうと思っていましたので、これは快挙と言っても良いのではないでしょうか! 長引く自粛生活の恩恵(?)がこんなところに表れてしまいましたね…(笑)
剰余の定理は整式同士の除算において活躍する重要な定理です。今回は剰余の定理の上手い使い方について複数の例題で確認していきます。
今回は整式同士で割り算を効率的に計算する方法である「組立除法」(くみたてじょほう) について動画付きで解説します。整式の除算が苦手な人は必見です!
「順像法と逆像法」の解説シリーズも遂に最終回です。前回までは問題別に、方針の立て方から解答の方法、モノの見方などを色々と解説してきました。今回はこれまでの知識を踏まえ、実際に通過領域を求める問題に遭遇した際に、どの解法を選ぶのが適切なのかについて考察してみます。
「順像法と逆像法」の解説記事第4弾です。前回同様に今回も線分が通過する領域を扱いますが、今回は場合分けがやや面倒なタイプの問題とその処理方法を紹介します!
「順像法と逆像法」の第3弾です。今回は「線分」の掃過領域を扱います。前回に引き続き東京大学の問題を引っ張ってきていますが、こちらも良問なので志望大学に関わらず是非解いてみて下さい!
前回の記事では「順像法」と「逆像法」の仕組みについて詳しく解説しました。今回はこれらの解法が実際の入試の場面でどのように使われるのかを見てみます。東京大学の問題を取り上げていますが、東大を受験しない人にも是非取り組んで欲しい良問です。
図形の通過領域を求める方法である「順像法」と「逆像法」は、軌跡・領域の単元で重要となる考え方です。今回はパラメータ表示された直線を例に、2つの手法の違いについて視覚的に詳しく解説します! さらに、包絡線を用いた領域の求め方も併せてご紹介します!
今回は灘中学校の入試過去問から図形に関する問題を取り上げます。たかが中学入試と侮るなかれ、シンプルながらも面白い一題です。言われてしまえばアッという間に解けてしまいますが、高校生に出題しても解けない人が出てくるような良問です。
無限交代級数の和を求める問題です。$\log 2$ に収束するメルカトル級数や $\dfrac{\pi}{2}$ に収束するライプニッツ級数を題材にした問題は頻出なので、しっかり対策しておきたいですね!