2025年の共通テスト数学ⅠAの第3問を解説します。立体図形が登場しますが、落ち着いて解答したいところです。
【2025年】共通テスト数学ⅠA第2問〔2〕
2025年の共通テスト数学ⅠAの第2問〔2〕(後半の問題)を解説します。問題文が長いので、複数タブを開くか手元に問題用紙を用意すると良いかもしれません。
【2025年】共通テスト数学ⅠA第2問〔1〕
2025年の共通テスト数学ⅠAの第2問〔1〕(前半の問題)を解説します。
【2025年】共通テスト数学ⅠA第1問
2025年の共通テスト数学ⅠAの第1問を解説します。
k(n-2k)の部分和が2024になる条件(2024年一橋大学前期数学第1問)
一橋数学の第1問には毎年、整数分野の問題が配置されます。今年も例年通り、シンプルな整数問題が出題されました。西暦の年号に関する問題は2年ぶりです。
5^m+4^mが10^19を上回る最小の自然数m(2024年東京大学前期文系数学第2問)
今年の東大文系では整数問題は出題されませんでしたが、東大数学としては珍しい、シンプルな指数対数分野の問題が出題されました。
3次式が素数になる条件(2024年東京大学前期理系数学第6問)
今年も2次試験のシーズンがやってきましたね。今日行われた入試問題の中から、東大理系数学で出題された整数問題を紹介します。
媒介変数表示された曲線の囲む図形(2016年東京工業大学前期数学第5問)
東工大の過去問から、媒介変数表示された曲線の囲む図形の求積問題を取り上げます。
関数2/(x+e^x)の定積分の整数部分(2023年東京工業大学数学第1問)
今年(2023年)の東京工業大学の問題の第1問です。整数問題ではないですが、「1行問題」ということで取り上げます。
チェビシェフ多項式に関する整数問題(2023年京都大学理系数学第6問)
今年(2023年)の京都大学の整数問題を取り上げます。 “チェビシェフ多項式に関する整数問題(2023年京都大学理系数学第6問)” の続きを読む